【 9条連やまぐち 】

  代表者等
    井手久美子 異業種交流会ENYA代表) ・ 稲尾光男 元萩市議会議員
    神田大聖 浄土宗住職) ・ 纐纈厚 山口大学教授   
    佐村征三郎 山陽小野田市議会議員) ・ 重冨賢二 小郡町会議員
    末岡譲 (労組役員) ・ 田村順玄 岩国市議会議員 ・ 重枝操 (元労組役員)
    高山早苗 戦争さないたちのJR連絡会) ・ 那須正幹 児童文学者
    高山博 ( 元労組役員)  福増泰資画家) 
    中野光次郎 (アーティスト、太鼓工房主催) ・ 矢田松夫 元労組役員

 

活 動 報 告


厚木基地機能の岩国への移転反対!
「岩国基地フィールドワーク」平和研修 (2008年)・・・9条連ヒロシマと共同行動

 
 5月18日、9条連やまぐちと9条連ヒロシマは、共同で岩国市議の田村順玄(じゅんげん)さんを講師 に招き、「岩国基地フィールドワーク」平和研修を開催しました。
 現在、岩国基地は滑走路を沖合い 1 qへ移設すべく海を埋め立て、基地拡張工事を行っています。これは、「岩国基地沖合移設事業」 として総額2400億円の思いやり予算で進行しているものです。
 沖合い移設事業と合わせた 「愛宕(あたご)山開発事業」は、山口県と岩国市に300億近い借金を残し、愛宕山を切り崩してベルトコンベアーで運び、瀬戸内海の藻場(もば)・干潟(ひがた)を埋め立て、自然を破壊しています。
 田村市議は、岩国基地の騒音軽減、墜落事故回避のためだった事業が、完成目前に厚木艦載機部隊の受け皿施設として建設されることは許されないと、埋立承認を取り消させる行政訴訟を提訴。厚木からの空母艦載機部隊の岩国基地への移駐に対し、反対運動を取り組んでいます。
 又、艦載機部隊による爆音被害について訴訟を起こし、民主主義と自治を守り抜こうと奮闘しています。
 この平和研修は、国の権力による住民への「アメとムチ」の政策を自分の目で確かめ、体感し、再び戦争への道を許さない取 組みを、拡げていくこととして開催しました。(9条連ヒロシマ事務局 宮内秀佳)

(9条連ニュース 162号掲載)



3年間求め続けた連帯を確かめた

第4回総会 
(2008年)
 
4月19日、9条連やまぐちは、山口市・小郡ふれあいセンターにおいて第4回総会を、多くの来賓を迎えて盛大に開催しました。
 1部は、小林征之祐氏(『ツルブからの手紙』著者)から講演を受け ました。親の愛情を一身に受けた、しかも、その事が理解できる年になって初めて知る、親の子を思 う愛情が話され、心を打つ内容でした。
 さらに憲法9条が日本の平和に限りない貢献をしてきたことや原爆への強い怒りが、スライドを通じて明らかにされました。小林氏は「自らの命を自由に出来なっ た、選択する事も許されなかった時代。戦争は悪魔だ。この太平洋戦争の教訓を活かし恒久平和を維持する義務が私たちにはある」と締めくくられました。
 2部は、第4回総会。私たちは結成以降3年間、憲法9条に基づく平和の実現を目指し、幅広い連帯を求めてきましたが、その足掛かりとして今総会に、これまでに平和運動を進めてこられた団体の方々に参加要請を行い、ふたつの団体から参加 していただきました。
 9条連やまぐちを代表して、稲尾世話人から、戦時体制の中で統制・強制される事の怖さが当たり前のようになっていく環境について話されました。「平和憲法を語る集い」、山 口県9条の会」、「九州9条連」、「9条連ヒロシマ」の来賓の方々から、それぞれ貴重な挨拶を受 けました。
 【ここで一服】 総会で高山世話人から自身の制作された湯のみ(9条連の文字と平和憲法等かかれた)が、参加者全員に贈呈されました。
(9条連やまぐち事務局 山下康秀)

(9条連ニュース 161号掲載)


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 9条連ブックレット


「新聞報道に見る 沖縄の
米軍基地と住民」


「戦争のないもうひとつの
世界は可能か」



平和のために
−伊藤成彦講演から



「平和を育てよう」
−藤井治夫講演から



「第九条が輝く21世紀を」


「憲法9条ー護憲か廃憲か」



平和のために軍備と戦争の
構造を学ぶ
「世界を見つめる」

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第9条 【戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認】
1、日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。2 、前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。