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【 神奈川9条連
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活 動 報 告
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2006年度神奈川9条連総会
を開催しました。
日 時: 2006年12月 8日(金) 13:30〜
場 所: 鶴見会館 (JR鶴見駅東口徒歩7分)
講 演: 田巻 一彦さん(脱軍備ネットワーク・キャッチピース)
「現代の平和を求める市民運動の課題」
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貝塚地下壕、横須賀軍港見学
三浦半島9条連との合同平和研修
私は、2006年5月3日憲法記念日に生まれました。10月11〜12日神奈川9条連合同平和研修に森本氏のお誘いで参加したのも、憲法9条に興味を持っていたからでしょう。
先ず、追浜(おっぱま)の貝山地下壕を見学。長いこと横須賀市民で ありながら初めてこの壕に入り、朝鮮人の労働力を駆使した手掘りの跡を見て絶句しました。懐中電灯を消して黙祷の時、去来したものは無念の涙でした。縦横に掘られた壕の中で叫びたくとも叫べない魂を無念に思ったのです。
2日目の横須賀軍港見学の時、今は米海軍横須賀基地になっている施設を、私の知り得る限り船上のマイクで説明させていただきました。 一人の米国兵に対して1600万円のお金、しかも、私たちの血税が使われている事も取沙汰されますがその金がどのように使われているのかを知らなければなりません。
横須賀は2008年、「動く原発=原子力空母の母港化」が予定されています。その危険性についても藤田先生から学びました。 この研修を通じて平和の尊さと、今私たちがやらなければならないことをあらためて痛感しました。
最後に余談ですが、阿木曜子・宇崎竜童夫妻の主宰するコーラスグループの一員である私が必ず泣いてしまう歌があります。世界平和のために夫妻がつくられた「コスモス・ガーデン」という歌です。
朝、手を振って出ていった人が夜になっても帰って来ない。夫が、子供が、恋人が。愛するものを失う事がどんなに悲痛なものか、私は女性という立場でこの憲法9条を見つめていきたいと思っています。本当の意味での終戦を迎える日が近いことを祈りつつ。(森
美喜子)
(9条連ニュース 143号掲載)
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9の日は9条の日!
毎月、街頭アピールをします
神奈川県内の9条連は毎月9日を「9条の日」として、街頭行動をしています。
改憲の土壇場的な状況 の中で「このまま手をこまねいているわけにはいかない。できることを何かやろう」と始めました。
まず、2006年2月にプレ企画として神奈川9条連が桜木町駅前でビラまきやハンドマイク、横断幕を使ってアピ
ール。そして3月9日は桜木町駅前の他、三浦半島9条連が大船駅頭で、目立つようにノボリ旗やゼッ
ケンでアピールし、地域に根ざした手作りのビラで街頭行動をおこないました。改憲の動きは急テンポ で進み、それと歩調を合わせて在日米軍の再編強化が打ち出されました。
神奈川県では、各地で「基地 はいらない、再編強化反対」の運動が起きています。私たちはその運動とも連帯し、「改憲反対9の日行動」のアピールを続けます。
(神奈川9条連事務局 川島睦子)
(9条連ニュース 135号掲載)
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第2の基地県として闘う
2005年度総会開催
11月19日の総会は、アンケート「神奈川9条連に望むこと、今後の活動について」で集約された意見を尊重して内容を工夫しました。
神奈川県内の3つの9条連が、第2の基地県・神奈川の現状をふまえ、反基地の取り組みや憲法9条を守る取り組みを積極的に行ってきたことを確認し、「憲法9条改悪のための『国民投票法案』に反対する署名」等の諸行動を全力で取り組むことを意志一致しました。
その後、「輝け!9条」新護憲市民の会・神奈川の松原博さんから「憲法9条第2項削除のための憲法改悪を阻止するために」という提起を受けました。松原さんは「9条は2項があってこそ輝く。自民党の新憲法草案はアメリカとともに武力行使をする道を拓くも
の」と話しました。「平和運動を分断させてはならない」「市民・労働者の多くの仲間と連帯しよう」と感想が出され、運動の前進を目指す雰囲気が会場を包みました。最後に、10月29日に日米両政府によって発表された「米軍再編に関する中間報告」に対して小泉首相宛の抗議文を確認しました。
(神奈川9条連事務局川島睦子)(9条連ニュース 132号掲載)
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戦後60年、基地の神奈川から未来へ発信!
川崎地区9条連・三浦半島9条連・神奈川9条連
2006年4月23日、川崎地区9条連、三浦半島9条連、神奈川9条連は、三者共催で鎌倉芸術館で「神奈川県内9条連集会」を開催しました。
神奈川大学の石積教授から「世界社会フォーラムと憲法9条」と題して講演が行われ、氏は「私の主催するゼミで去年はイラクを取り上げたが、今年は憲法9条を取り上げた。多くの学生が集まった。アンケートでは、護憲・改憲が半々だったが、主体性のある学生は改憲論だった。先日、JR総連の若者と世界社会フォーラムで話した。憲法について、組織の中にいればその考えがあるだろうが、個人ではどうかの質問に対し、どこか違和感があるという答えだった。この現実からスタートしないといけない。今のままでは、戦争体験を元にした護憲論が風化してしまう。日本はこれまで9条を世界に広めてこなかった。9条を使い切り、アジアの精神的リーダーになろう。そのためには、9条をそじょう国際場面の俎上に上げることと若い人たちへ関心を持たせることが必要である」と語られました。
その後、池子・座間・横須賀の各基地反対市民運動の現場から、これまでの取り組みや現状、米国の動向などが報告されました。最後に神奈川9条連の松崎運営委員より「若い人たちへ憲法の意義や歴史を自分の言葉で伝えよう。そしてこの先行われようとしている国民投票で『ノー』と突きつけよう」とのまとめがされました。(9条連ニュース 125号掲載) |
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