【沼田地区9条連 】

  代表    斉藤 正明
  副代表   瀬戸 正一
  世話人   会津 正人 ・ 大坪 助次 ・ 片野 克志 ・ 桑原 進 ・ 芳澤 正明       

 

活 動 報 告


国民の命を尊ばない軍隊

6.8松代平和研修&第3回総会 (2008年)
                              
 朝8時、水上から小型バスで22名が松代(まつしろ・長野県)へ。車中では斉藤正明代表が「しっかり学んで松代の語り部になれるように」と挨拶。予習として松代のビデオを見ました。
 現地では説明員の縣(あがた)さんから当時の悲惨な労働実態や、誰が何の為に地下壕を建設し、どう使用される予定だったのかを学びました。
 壕の中、犠牲者を追悼する千羽鶴たむが手向(たむ)けられた場所で、斉藤代表と世話人の会津さんが献花し、全員で黙祷。象山(ぞうざん)壕の他、旧天皇御座所などを熱心な説明で学びました。
 夜は、水上ホテル聚楽に泊まり、第3回総会を開催。研修の総括で交流を深めました。会員の星野君から「今度また、皆で沖縄研修に行けたらいいですね」の言葉。「よし」の声がかかり、まずは地元の旧地下飛行機工場を研究し、いつか沖縄に行こうと、話は尽きませんでした。
 本土決戦まで考えて大本営を移し天皇を守るために、100トン爆弾に耐える強固な岩盤の地に作られた松代の地下壕、松代完成の捨石となり30万人以上の犠牲をはらった沖縄の地では住民を追い出した軍隊壕、戦闘機の早急な生産をさせるために柔軟な岩盤を選んだ月夜野( つきよの・群馬県)の地下壕。3ヶ所の地下壕に共通する、国民・労働者の尊い命を何とも思わない軍隊。この悲惨な戦争を二度と繰り返さないために、今後も沼田の地で奮闘します。
(沼田地区9条連事務局 小野孝一)

(9条連ニュース 163号掲載)



さらに地域に根ざした闘いを


結成総会と平和集会開催  結成82番目
                              
 2005年12月3日、利根沼田文化会館(群馬県)で沼田地区9条連結成総会を開催し、24名が参加しました。全国から激励のメッセージ、ありがと うございました。
  代表の斉藤氏は「沼田地区集会は9回目を迎えた。戦後60年、平和憲法を改定する『国民投票法』づくりがはじまって いる。子どもたちの平和な未来を守るために反対し、節目の10回を笑顔で迎えたい」と決意を述べ、9条連運動のさらなる拡大を誓いま した。
  そして「子どもたちの平和な未来をつくる沼田地区の集い」を開催し、挿絵資料を用いて「60年前の身近な戦争」を語り、 ドキュメント「ありがとうの心があふれた旅」を上映、90名が参加し、戦争が身近な存在であることと人間のすばらしさを考えました。
  また、米国での心臓移植手術を、地区実行委員会としても支援した千明美咲ちゃんが駆けつけ、元気な姿で近況を報告してくれました。

(9条連ニュース 134号掲載)


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 9条連ブックレット


「新聞報道に見る 沖縄の
米軍基地と住民」


「戦争のないもうひとつの
世界は可能か」



平和のために
−伊藤成彦講演から



「平和を育てよう」
−藤井治夫講演から



「第九条が輝く21世紀を」


「憲法9条ー護憲か廃憲か」



平和のために軍備と戦争の
構造を学ぶ
「世界を見つめる」

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第9条 【戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認】
1、日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。2 、前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。