【 大宮地区9条連 】
活 動 報 告
9条連運動の大きなうねりを! 結成大会 90番目の9条連 大宮地区9条連は2007年12月2日、さいたま市内で、36名が参加して結成総会を開催しました。 メッセージの中で世話人の埼玉市議 傳田(でんだ)ひろみさんは、「今戦前への回帰が急ピッチに進んでいます。 戦争でまず犠牲になるのは、障がい者や老人、女性、子供達です。弱い者が安心して暮らせる社会は、平和な社会でなければなりません。その砦が憲法9条です。今日を出発にして、憲法9条を守り広める運動を皆で進めましょう」と述べました。 来賓の方々のご挨拶のあと、結成 の目的・活動の提案の後、中国帰還者連絡会の鈴木良雄さんの証言DVDを観ました。 鈴木さんは中国での「焼き尽くし、奪い尽くし、殺し尽くす」という「三光作戦」の実行者としての生々しい体験を語りました。 意見交換では「中国交流で南京事件の生存者の証言を聞いた衝撃、加害の歴史が語られない現実」「命を語ろうをテーマにした沖縄うない(女性)フェスティバルへ、埼玉9条連として初めて参加したこと」、「ベトナムの平和病院で見た、枯れ葉剤の影響により何代にも渡って生まれてくる奇形児」「浦和レッズのサポータで平和の取り組みをしようとしたら番組のパーソナリティを降ろされてしまった。政治はスポーツも利用する」などが出されました。 また川口で自主夜間中学の活動をしている方は、「誰にでも教育を受ける権利がある。教育問題も平和の課題と一緒に取り組む必要がある」と発言しました。 共通した意見は、「若い世代に、平和や憲法9条の大切さをどう伝えていくか」ということでした。 浦和地区9条連の会員で声優でもある清水マリさんは、小学校の6年生への朗読を交えた講演でのことを話しました。清水さんは、小学生から「(チーちゃんの影送りという話しを)教科書で見た時は何も感じなかったが、今話を聞いて戦争について初めて分かった」という感想が出されたことを紹介し、「9条連の運動を大きなうねりとしてつくれたらいいと思います。浦和と大宮が一緒に取り組みましょう」と述べました。 私たちは、全国の9条連の仲間と共に、平和運動をしている様々な会の人々と相互浸透を深めながら、憲法9条を守り、改憲に反対する力を大きくつくっていくことを確認しました。全国からの心温まるメッセージに、厚く御礼申し上げます。(大宮地区9条連世話人 戸谷富男)
(9条連ニュース 156号掲載)
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「新聞報道に見る 沖縄の 米軍基地と住民」 「戦争のないもうひとつの 世界は可能か」 平和のために −伊藤成彦講演から 「平和を育てよう」 −藤井治夫講演から 「第九条が輝く21世紀を」
「憲法9条ー護憲か廃憲か」 平和のために軍備と戦争の 構造を学ぶ 「世界を見つめる」
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