【 宮城県9条連 】
活 動 報 告
佐藤一代表は、「米国9・11同時多発テロ以降、日本政府はグローバリズムの尖兵としての役割を突 き進んで、アメリカ追随の政治を強行している。この状況を打破するには一人一人が新聞投稿や平和行動に参加し、多くの市民に訴えていくことが重要である。また、平和憲法を制定した意義を再確認して、憲法9条を守り・拡げることが9条連の役割であり、裾野を広げ、平和を求める市民団体等との連帯が課題」と挨拶。 4年間の運動を振り返り、次のような今後の活動を確認しました。 @県内の戦跡学習会と踏査めぐり Aアウシュビッツ平和記念館への平和研修 B活動を通した会員拡大 (宮城県9条連事務局 鈴木巌)
(9条連ニュース 163号掲載)
6月16日、仙台市内で、宮城県9条連は、第5回総会と平和集会を開催しました。会員・市民、約300人が参集し、立見が出る位の盛況ぶりでした。 総会では、設立からの5年間を振り返って佐藤一代表が、「右傾化、国家主義教育を進める安倍政権に対峙して、さらに憲法9条遵守・反戦平和の活動を推進しよう」と呼びかけました。 具体的な活動報告と事業計画、ならびに新執行体制について、鈴木巌事務局長から報告・提案され、全会一致で承認されました。 第2部の平和集会では、佐藤一代表が「憲法9条から見た日中〜世界の平和について」と題して記念講演をしました。 一昨年訪中・訪問した「平頂山惨案遺址(へいちょうざんざんあんいし)紀念館」の旧日本軍(皇軍)の蛮行や唯一の生存者である楊宝山(ようほうざん)さんとの交流エピソードを交えながら、歴史を凝視し学ぶことの大切さと同時に、憲法9条が日中 〜世界の信頼関係の基になっていることを、自著を朗読しながら、時にユーモアを交え、時に涙と共に熱演し、共感を得られました。 その後、キャンペーン活動で仙台を訪れた美世志会の皆さんにも登壇していただき、一人ひとり決意表明していただきました。この度の参院選の安倍自民党の大敗・民主党の躍進は、その熱い思いが通じたように思います。 一方で、護憲を訴えた共産・社民両党が後退したことは残念ですが、しかし憲法9条を守り・活かすという一点については党派を越えて連携して運動していけるであろうことを確信・期待したいと思います。(宮城県9条連代表 佐藤一)
(9条連ニュース 152号掲載)
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「新聞報道に見る 沖縄の 米軍基地と住民」 「戦争のないもうひとつの 世界は可能か」 平和のために −伊藤成彦講演から 「平和を育てよう」 −藤井治夫講演から 「第九条が輝く21世紀を」
「憲法9条ー護憲か廃憲か」 平和のために軍備と戦争の 構造を学ぶ 「世界を見つめる」
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